野菜を食べよう - (Page.8)

 
株式投資

また米国中央銀行FRBによる金融緩和策も6月まで維持されることとなり、その後も年内に利下げが予想されているなど、株式相場に好材料がめじろ押しです。

もちろん米国も中国との経済的な結びつきは強いものの、代替策があり、世界の経済トップを担う基調に変化はありません。

新型肺炎の影響が止まるまでは、日本を含むアジア株式相場への投資ではなく、銀行や証券会社でも取扱いがある購入手数料無料の米国株式ファンド(主にNYダウなど指数へのインデックス投資信託)への投資も一考です。

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